【パルシステム×ホットクック】パルシステムとホットクックで、夕飯手間抜き＆買い出しストレスから解放【最強】

買い出し・調理の手間から解放されたい！

買い出しと調理という一連のセットが苦痛

結婚して主婦になって正直思うのが、「スーパー行くのめんどい」です。

調理をするためには材料が必要ですよね。
そのためにはスーパーに買い出しへ行く必要があります。

なんとなく作るものを考えつつ、材料をひとつひとつかごの中へ。
スーパーをまわってやっとレジへ並びます。

お会計を済ませたら袋に詰めて、やっと帰路につきます。

…あぁー－－！！さらっと書いただけでもうめんどくさい！
これをしっかりと週数回×何年もこなしてる人すごすぎる！

少なくとも私にはつらい…スーパー嫌いになりそう（おい）

買い出し不要がもたらす時間と休息

家に届けてくれるってストレスフリー

外出しなくても欲しいものを家に届けて置いてくれるって、想像以上に快適です。
仕事に行っている間、遊びに行っている間に買い出し完了。ということです。

米、キャベツ…重いものを持ってきてもらえる

お米をスーパーで買って持ち帰るの、シンプルに重いですよね？
ちょっとした運動です。

これと同じで、筆者はキャベツも重い部類に入れています…。え、キャベツ重いよね…？

重い×かさばるは、配達が吉です！

雨の日も風の日も食材がある安心感

悪天候で、雨が降ろうが風が吹こうが、きちんと届けてくれます。

私の場合は特に、低気圧に体調と気分を左右されがちです。
そんな日は、なんにもやる気が出なかったりするので、玄関に食材が届いていると「ありがたや～…！」となります。

浮いた時間で勉強や仕事、家事、休息

スーパーに行く手間が減った分、時間が浮きます。

ゆったりとティータイムする。いつもよりゆっくり料理する。
スマホいじってごろごろする。アマプラでアニメ観る。
本を読んで学習する。ブログ書く。

自分の好きなように使っちゃいましょう！

原材料も安心

なんとなくは気にしておきたい原材料

常日頃から思うことが、「体が資本」です。

新卒入社した会社で、メンタルと体調をやられかけた経験から強く思います。

働くのはもちろん、食べるにも、遊ぶにも、健康な体があってこそです。

そのため、なんとなくは原材料を気にしてしまいます。
オールオーガニックじゃなきゃ！という程ではないです。こだわりすぎるとつかれちゃうので。

その点、パルシステムは食材から調味料、冷凍品にいたるまで極力余分な添加物を使用していません。

カタログを見ているとたまに、「リニューアル　○○を使用せずにおいしくつくりました」
とパンやお惣菜の紹介があります。

添加物を極力使用せずに、おいしく、少しでも安心な食材をお届けしたい。
という企業努力が垣間見えて好感を抱きます。

筆者は調味料類ほぼすべて、油に至るまでパルシステムで揃えています。

調理家電とパルシステムの組み合わせは最強

材料を全部入れてボタンをピッ

ホットクックは、火加減の調節を自動でしてくれるので、文字通り、ほっとくだけでおーけーです。

…ホットクックって、ほっとく×ホット×クックをかけてるんですよね？

話が脱線しました、失礼します。

使い方はめちゃかんたん。
具材と調味料をいっしょくたにして内鍋に入れます。
あとはボタンを押すだけ！

冷凍のカット済み野菜と味付け肉を使用すれば、凍ったまま袋からダイブ！
あとはボタン押すだけでいけちゃいます。
※ダイブさせる前に鍋にちょろっと油ひいとくといいかもです。
食材カットと味付けまで省略出来ちゃいます。

出来上がり時間を設定できる予約調理を利用すれば、帰ってきてすぐできたてほかほかを味わえます。

予約調理は一定の熱を与え続けるため、食材が腐る心配などはありません。

出来上がった料理を保温する機能もあるので、お好みで使い分けることができます。

予約調理で朝に仕込む

筆者の場合、パートが午後からのため、朝に家事をあらかた済ませます。

洗濯機を回している間に、夕飯の支度を済ませます。

主にやるのは、

・野菜、肉などの食材を切る
・みそ汁をつくる
・メインをホットクックでおまかせ調理

です。

野菜と肉のカットも、冷凍のカット済み野菜や味付け肉を使えば省略できます。

煮込みもいいが、蒸すが最強すぎる

最強ヘルシーで素材のうまみ最大限

ホットクックは、「煮込む・蒸す・炒める・発酵」といった様々な調理法に対応しています。

そのため、煮物や炒め物といった定番以外に、蒸し物やパンなんかもできちゃうわけです。

上記豊富な調理バリエーションの中でも、筆者が特におすすめしたいのは「蒸す」！！

煮込み料理はもちろんいいです。ホットクックの得意分野ですから。
無水カレーとか無水肉じゃがとか、ほんとおいしいです。

煮込みのすばらしさは周知のことと存じ上げています。

そこで筆者はメジャーではない（？）「蒸す」を推したい！

「蒸す」の何がいいってね、

とにかく簡単なうえにヘルシー。そして野菜がほんとにおいしい。これに尽きる。

調理方法はいたってシンプル。

できあがったら、ポン酢などお好みの調味料でいただきます。
　はじめていただいたとき、キャベツのあまみの強さに驚愕しました。

　「え？キャベツ、きみ、こんなにあまかったの？」となります。

　それまでは正直、煮る一辺倒で、蒸すには関心がなかったんです。

　蒸すのは鍋でもできるし、いいかと。
　たまに鍋でほぼ無水蒸し野菜とかをつくっていたのも理由でした。

　でも、鍋で蒸すと、火加減の調整があるじゃないですか。
　ちょくちょく見に行かなきゃいけないし、鍋を開けるまでハラハラするし。
　たまに失敗して、一番底のキャベツ色変わってたり。

　それがホットクックだと、火を見ていなくていい。失敗いらずでおいしいのです。
　鍋でやるよりも、キャベツのあまさは段違いでした。

　野菜のおいしさを引き出す力が、ありすぎてびっくりします。

まとめ

パルシステムとホットクックの二刀流で家事のシステム化

パルシステムで食材を届けてもらうことで、買い出しストレスを軽減する。

調理は火加減を調節して混ぜてくれるホットクックにお任せ。

上記のように調理をシステム化することで、家事ストレスを軽減することができるよ、という紹介でした。

以上、パルシステムとホットクックでごはんづくりストレスを減らす試みです。
ごはんづくりも大切ですが、自分のことももっと大切にしてもいいんじゃないかな、と思って書いてみました。

自分を大切にする時間が少しでも増えれば、余裕ができて笑顔が生まれます。
笑顔が生まれると家族も喜んでくれます。

この記事がだれかのお役に立てばうれしいです！ではまた！

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